第70回ダイアローグの会
第70回:恩寵園事件とは何だったのか? ー『逃走』か?『意見表明』か?
発題者 小木曽 宏(おぎそ ひろし)さん
【概要】
「恩寵園事件」は、日本で初めて施設内体罰事件として扱われ、子どもたちが「勇気を持って」市川児相に逃げたとなっていますが、私は当事者として異なる認識を持っております。「恩寵園事件」は1996年に発覚し、既に約30年の月日が経ちました。今の時代だからこそ、「日本で初めて意見表明権を行使した子どもたち」であり、それを受け止めてあげられない「大人たち」の問題として語りたいと思っています。
【プロフィール】
学士(法学)。千葉県児童自立支援施設、千葉県児童相談所児童指導員,児童養護施設長を
歴任。日本子ども虐待防止学会評議委員、千葉県児童福祉審議会「児童虐待死亡事件検証委
員会」副委員長、千葉県虐待対応専門委員。
期日 2025(令和7)年7月12日(土)
時間 14:00~16:00(13:45~受付開始)
場所 板橋地域センター3階和室
板橋区板橋3丁目14番15号
最寄駅 都営三田線「板橋区役所前」下車5分
東武東上線「下板橋」下車10分
JR埼京線「板橋」下車20分
参加費 1,000 円(NPO会員 500円)
定員 20名(定員/申し込み制)
