第24回ダイアローグの会:自立援助ホーム・児童養護施設を経験した当事者である女性の現在・過去・未来について

山下(南原)友里愛(ビジネスカレッジ事業kizuki・サービス管理責任者・当事者)

 

山下さんは2016年10月、大正大で当会が主宰した「自立支援を考える」のシンポジストとして自らの施設での体験をもとに施設入所中の当事者へのメッセージを語り伝え、今回4年ぶり、2度目の登場だった。発題はレジュメとPPTを駆使し、丁寧で明快な語り口で自らの生い立ちや施設・自立援助ホームでの経験を報告。
実母や家族からの辛い虐待体験から何度も「希死念慮」に襲われながらも逆境と対峙し、人との出逢いを通して介護福祉士の国家資格に挑戦し合格を果たした。この体験から「無知は罪、知識・知恵は武器!」との確信を得て現在、障害者の就労移行支援のサービス管理責任者として働いている。将来の人生設計として介護教員の資格を取得し、当事者として「家庭」を創り社会に発信していきたいと力強く語り尽くした。

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