ダイアローグの会 第80回記念企画
ダイアローグの会 第80回記念企画:
~次世代へのメッセージ〜
1部 『不折に生きる』~児童福祉50年で学び得たこと、そして実践の中で考えたこと〜
記念講演者:龍尾 和幸(りゅうお かずゆき)さん
司会:市川太郎
「私は学会の偉い学者が言おうと疑ってかかる。物事は底辺から見なくてはいけない」。これは私の出身地・北九州市出身の作家・松本清張氏の言葉である。福祉においても、どんなに時代が変わり制度が変わろうとも、社会にはその制度からこぼれ落ちた新たな弱者や大きな課題を持った子どもたちが存在する。私たちも氏の言葉の如く、常に、変わりゆく底辺に基本的視座を置いた援助を考えなければいけない。50年の実践の中で福祉の後進に伝えるべきものは「形」ではなく「考え方」である。育ての恩師と激論しつつ築き上げてきた「自立援助ホーム東樹」に至るまでの学びと、その苦闘の実践の中で考え抜いた思いを熱く語ってみたい。
2部 パネルディスカッション ~次世代へのメッセージ〜パネリスト: 龍尾和幸さん 市川太郎(当会主宰者)
司会:石井真一
1部は龍尾さんの記念講演で独自の福祉哲学を語り降ろす。2部では参加者からの質疑応答・発言から対話と交流を深めたい。龍尾氏VS市川二人の福祉人生が次世代にどんなメッセージを残すのか。ここでしか聴くことの出来ない貴重な対話を是非体験しよう!

期日 2026(令和8)年7月11日(土)
時間 1部14:00~16:00 2部16:30~18:30
場所 板橋地域センター2階レクレーションホール(Zoom同時開催予定)
参加費 1000 円
定員 50名 ※会場参加(事前申し込み制)
