第21回ダイアローグの会:心理職から見た児童養護施設

後藤武則(片瀬学園心理療法担当・公認心理士取得)

テーマ:「心理職から見た児童養護施設」

栃木県出身の後藤さんは2004年9月、栃木県小山市で発生した3歳と4歳の兄弟が実父の同居人から虐待をを受け、川に投げ捨てられて死亡した事件を知って子ども家庭福祉問題に深い関心を抱き、宇都宮大学院を経て児童相談所での心理判定業務に従事。県内の自立援助ホームでのボランティア体験からアフターケア分野にも関心を持つに至った。心理職の役割として「見えないものを見えるようにする」専門職であり「見えないもの」とは「心」である。暴力や虐待を受け、傷ついていた子どもの「心」を「見える化」しチーム実践が可能になる専門職を目指している。

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