第35回ダイアローグの会
ピノッキオにおける「国連子どもの権利条約」に根ざした社会的養育の実践
川名 はつ子(かわな はつこ)さん
プロフィール
お茶の水女子大学卒業。出版社で児童文学、女性史の編集に携わった後、帝京大学医学部で20年余り万年助手を務め、ダウン症をもつ子やご家族と出会って「この人たちの傍らを歩いて行こう!」と決意し、障害児者福祉に転身して、社会福祉士と博士(医学)の資格を取得。
2003年から早稲田大学人間科学学術院で子ども家庭福祉を担当する傍ら、学生とともに早稲田大学里親研究会を結成し、要保護児童・里親子とお付き合いしてきました。2019年3月の定年退職後、地元の東京都北区滝野川に子どもの居場所ピノッキオを開設し、代表理事に就任。
ピノッキオの紹介
みんなで子育て~家庭で・地域で・学校で~をモットーに、2020年8月から子ども食堂、子育てカフェ、外国人の就学・就労支援、高齢者の食事処ほっこり亭、レンタルスペース、よろず相談などの事業を次々に立ち上げて1周年を迎えました。ピノッキオでの多世代交流を通じて、地域に潜在する児童虐待や貧困・不登校、いじめなどの予防に努めています。
